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【閑話休題】人材のるつぼとしての東大科学技術インタープリター社会人講座の可能性と 多様なサイエンスコミュニケーションの「場」づくり

いままで,私は東大科学技術インタープリター社会人講座についてはあまり
情報をもっていなかったが,「科学コミュニケーションの関心者をつなぐ
「器」をつくる試み」の議論
の中に,実際にこの講座の受講生の方に入って
いただくことができたため,徐々にその可能性が見えつつある.

この講座は座学で,受講生同士の交流の機会も少ないけれども,かなり多様
なバックグラウンドの方がさまざまな想いでサイエンスコミュニケーション
について考えていらっしゃる.例として,総合科学技術会議の施策づくりに
実際に仕事として関わった方が,どのようにすればよりよいものにできるか
といった想いを胸に参加して来られている.

しかし,こういったことは実際に会ってお聞きしてはじめてわかったこと.

東大科学技術インタープリター社会人講座では機会の少なかった,受講者同
士,さらに講座や教育プログラムの枠を超えた情報交換の「場」に非常に飢
えているということも.

いままでは,アカデミア主体の一面的なサイエンスコミュニケーションのみ
に焦点が当てられてきたように感じていたが,先日キックオフした「科学コ
ミュニケーションの関心者をつなぐ「器」をつくる試み」をきっかけとして
研究機関の広報や理科教育といった枠にとらわれない,次の一歩を踏み出す
ことができれば,と思った.

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